AVEST4とともに有名な無料ウイルスガードソフトです。これも、東欧のgrisoftという会社の製品です。「気に入ったら買ってください」というより多機能な有料バージョンもあり、無料版はその宣伝用のものです。しかし、これでも十分な機能を持っており、さらに有料版を買う必要は見当たらないほどです。ダウンロードは、 http://free.grisoft.com/doc/1 につなぎ、赤い矢印の位置(どちらでも可)をクリックします。

次のページの、Free for Windows instration files を探してクリックします。Linux用もあります。

図のようなアイコンのファイルがダウンロードできたら、これをWクリックしてインストールは終了です。結構大きいファイル(16MB)なのと、サーバーが遠いせいか若干時間がかかります。これを書いている時点でのバージョンは、7.5-428a-818でした。 インストールすると、このデザインのアイコンがタスクトレーに表示され、作業時には風車のように回転します。
右は、メールスキャン中の画面 
注意:インストールする前に、この手のソフトは皆同じですが、他のウイルスチェックソフトをきちんとアンインストールして下さい。使っていなくとも、もう期限切れで機能していなくても、必ずアンインストールしておきます。
AVAST4と異なる点は、データファイルのupdateが、必ずしもパソコン起動時でなく、必要なタイミングでいつでも起こる点です。使用中に、この画面が出てびっくりさせられます。数秒ですが、作業が中断されます。この方式なので、updateが起動時のみ実行されるAVASTより速いといわれています。しかし、突然現れるこの画面と、続くインストール中の画面・確認のOKを求める画面がでるので、知らない人はびっくりしてしまいます。

このアップデートは、データファイルのみなので、インストール後の再起動は必要ありません。AVASTとの違いはここにもあります。AVASTは、ソフト自体のアップデートも行われ、これをインストールした後は再起動が必要になります。しかし、AVGは、無料版ではソフトのアップデートは自動では行われません。自分でバージョンをチェックし、ダウンロードして更新します。どの程度頻繁にする必要があるかは、不明です。
もう一つの違いは、登録です。AVASTは、12ヶ月ごとに再登録が必要ですが、これも自動アップデートのためと思われます。AVGは、登録は不要です。その代わり、ソフトの最新バージョンは自分で調べて管理してください、ということなのでしょう。バージョンが古くなるとデータファイルの更新もできなくなるのか、今使って調べています。
その他、AVGには、無料のアンチ・スパイウェアソフトもあります。これは別途ダウンロードしてインストールします。こういうソフトは、負担を増やしスピードを遅くします。有料バージョンが、昨日を増やす分負荷が大きくなり、パソコンの性能を無駄食いする傾向にある中、無料のアンチウイルスソフトは、ともに軽い(負荷が少ない)のが良い点です。Win坊は、スパイウェアチェックまでは、インストールしていません。
AVAST4は、最近日本語環境が整いましたが、AGVはまだのようですが、ソフトのダウンロード・インストールが終われば、言語の障害はありません。AVAST4は、PC環境によっては終了時に止まる(SW長押しで終了させても問題は無い)という現象が起きますが、これを嫌ってAVGに変えるということもあるかもしれません。どちらも、甲乙付けがたい優秀なソフトです。こういうものが、日本でできないのは何故でしょうね。
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